| 小麦・大麦・ソバ・トウモロコシ・玄米などの精白していない全粒穀物に、新鮮な野菜・緑葉野菜・えんどう豆・ナッツ・豆類・根菜・海草・果物を主体とした食事がマクロビオテックと呼ばれます。 もちろん、肉・乳製品・鶏も食べますが、食事全体の1パーセントにも満たない量で構成されます。 そのマクロビオテックは、日本人の桜沢如一氏が最初ですネ。海外ではジョージ・オーサワとして知られ、多くの実践者がいるのです。 日本の食養法と陰陽論、そして現代化学とを結び付け、その思想・実践方法の普及に努めたのでした。 日本で生まれたマクロビオテック! が世界各国で広がっています。 多くの人たちが、大自然の法則とともに思いっきり元気に暮らして、さらに世界の人たちが、日本の伝統食(和食)である マクロビオテック を推奨、実践しているのです、 |
うちの玄米ごはん
| 毎日のことだからシンプルに |
これまでいろんなお料理本をみてきたけれど、
なんだかっだ言って「手に入りやすい素材で作れる素朴な料理」に
勝るものはないというのが私の結論です。
それで行き着いたのがこの本!
ここに載っているのは、毎日の食卓を意識したお料理です。
よそいきでない、ほっと安心して食べられるようなシンプルで飽きのこない食事。
どれも色彩的には地味なお料理ばかりですが、
普段の食生活においては食器も盛り付け方も、華美にする必要などまったくないわけですよね。
そこに高山なおみさんの“生活”というものをかいま見た気がしました。
| 感謝状をさしあげたいくらい・・・ |
今年の冬は、この本が大活躍でした。
「塩豚」「ゴボウとひじきのピリ辛煮」「そぼろ肉&豆腐と卵のそぼろ」「大根の浅漬け」「にんじんの浅漬け」などなど(タイトルは正確ではないですが)、ほんとに何度作ったかわからないくらい。
特に週末、常備菜はありがたかったぁ。
「家族&自分に体にいい物をちゃんと食べさせてあげたい」と「思いっきりスポーツしたい」を両立させることができる、素晴らしい本だった。
へとへとになって帰ってきても、または誰かを家に待たせておくことになっても、この本のレシピで用意しておけば大丈夫。すぐにおいしくて体にいいごはんが用意できるから。
レシピの見た目は地味かもしれないけど、とっても実のある一冊でした。
| とにかく美味しい |
何も難しいことはなくて、ほんの少し優しい気持ちを食材や食べてもらう人に注ぐ事の大切さを知りました。塩豚お勧めです。
| 玄米ご飯以外のレシピもおいしいよ |
初めのほうのページで、高山さんがよく使う、おかずの素と味付けの素が紹介されています。冷蔵庫をのぞいちゃったみたいで、ちょっとうれしい。
後ろの方のページで、炊き込みご飯がいくつか紹介されています。これがおいしかったなー。ナンプラー味が得意でない人は、だし醤油に換えてもおいしいです。最近読んだ雑誌に似た感じの炊き込みご飯が特集されていました。そちらも作りましたが、おいしかったですよ。
玄米に合うおかずと、ごはんもの、ご飯大好きな方におすすめです。
| こんなごはんで暮らしたい |
有元葉子さんの「玄米 私の楽しみ方」に続いて、
高山なおみさんのこの本を購入しました。
このおふたり、素材との向き合い方が似ているなぁとずっと思っていたのですが、高山さんが「有元さんの大ファン」とおっしゃるのを「日々ごはんA」の中で読み、とても納得しました。
有元さんの玄米本が「凛としたシンプルさ」だとしたら、
高山さんのこの本は「じんわりと素朴」とでも言いましょうか。
本のタイトルに「うちの」とある通り、日々の食卓で登場する気取りのないおかずが並んでいます。
特別な材料は使っていないので、冷蔵庫をのぞいてパパッと作れそう。それでいて「あ、これ食べたい!」と思えるものが多いです。
こんな玄米生活だったら、きっと私にもできる。
疲れているときパラパラとめくったら、難しいことを考えなくても、
体にいい食卓に軌道修正できると思います。
